復刻版 東洋時論 明治43年5月~45年10月 (全9卷)


  • 復刻版 東洋時論 明治43年5月~45年10月 (全9卷)
Product Code RKJ-0322
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I S B N 9784844738867
作者 東洋経済新報社 刊 / 解題 長 幸男
出 版 社 龍溪書舍
出版年份
叢書系列
圖書分類
裝禎方式
頁數 4800
  • List Price:NT88,800

「購買前請洽詢南天書局業務部」 「東洋時論」は、1910(明治43)年5月、東洋経済新報社第3代主幹上松孝昭によって創刊された月間評論誌。通卷3卷30号。「東洋経済新報」の若々しく旺盛な自由主義の精神を、社会・思想・文芸等の諸分野において、一層徹底して主張したオピニオン・マガジンであった。植松孝昭・三浦銕太郎・石橋湛山等早稲田出身の俊秀によって、時事に対する直截にして鋭い批判的論陣を展開。同社には、片山潜がいて筆をとり、田中王堂も論説を寄せる。執筆者には当時のリベラルな学者・政治家・思想家をひろく動員―安部磯雄・鎌田栄吉・竹越与三郎・田川大吉郎・永井柳太郎・高田早苗・浮田和民・藤井健治郎・丘浅次郎・木下尚江・植原悦二郎・石沢久五郎・田岡嶺雲等々。「文芸教学」には和歌に与謝野晶子、演劇美術には彫刻家戸張孤雁が登場。「雑録」を置き、寸言にして問題の所在を指摘し、矛盾を衝いている。短文の「評論」の中には、湛山の「小日本主義」「満州放棄論」などの、後の全植民地解放=反帝国主義の発想がすでに明示されている。<龍溪書舍>

東洋経済新報社 刊 / 解題 長 幸男
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